コツをつかめば株で儲けることが出来る

株はやはりある程度の知識がないと儲けることが出来ないものです。株投資で財産を全て失い路頭に迷ったり、莫大な借金をしてしまい人生が大きく狂ってしまう場合もあるようです。実際はそんな事がないという事をこのサイトで知ってもらいたいと思います。

資源株のひとつCLF株価の株価長期変動をみてみます

CLF(クリフ・ナチュラル・リソーシーズ)の株は、アメリカのニューヨーク証券取引所に上場されています。これは、資源関連の会社で、主に南北アメリカ大陸及びオーストラリア各地で鉄鉱石や石炭などの採掘をしています。また、北アメリカ大陸には自社所有の鉄鉱石鉱山や原料炭鉱山があります。
直近の時価総額は約5億6千万ドル(約670億円)で、ここ数年の業績は、2011年をピークに下降線をたどっています。特に、直近の決算では営業利益、当期利益共にマイナスとなっており総資産のも急激に減少しています。一方で有利子負債は減少しています。
ニューヨーク証券取引所の株式は、株価指数をみますと上昇トレンドが続いて来ましたが、CLF株価の株価長期変動をみて比べてみましょう。
株価長期の期間として10年程度でみてみますと、CLF株価は、2007年以前では、20ドルから30ドルで動いていたのですが、2007年の途中から上昇トレンドに入りました。2008年前後に50ドルの大台を抜けますと急激な上げが起こり、一気に100ドルを突破するところまで上昇しました。この2008年はサブプライムローン問題が顕在化した年で、秋になりますとCLF株価も急激に下がり始め短期間で50ドルの線を割り込もました。
ところが、2009年に入りますと一転して上昇をはじめました。そして、2010年を迎える頃に50ドルを超えてきますと多少の変動はあるももの2011年には100ドルを試すところまできました。しかし、前回の高値は超えることがかなわずに一転して下降トレンドに入りました。2012年に50ドルを割ってからも下降が続き、2014年に戻しがあったものの更に下げ続けて現在では5ドルの線を下回っています。
以上がCLFの株価長期の概略ですが、指数とは別の動きをしていることがわかります。